節約目線で考えた、朝食を抜くデメリット
こんにちは、ちゃんたくです。
皆さん、朝ごはんは食べてます?
いつも食べないという方も多いのでは ないでしょうか?
朝食を抜けば、朝食代もかからないし、節約になるだろうと
思ってるかもだが、それは逆!
朝食を抜くことは出費を増やす原因である。
それはなぜか?
お昼に食べ過ぎるからです。
なぜ食べ過ぎるか?
1 もちろんお腹の減り具合が違う
皆さんは朝食を食べるとしたら、家で食べることが多いですよね。
ていうか、節約をしたいのなら朝食は家で食べるべき。
家で食べたとして、仕事がある日のお昼はコンビニとか外食で済ませますよね?
この時に買いすぎてしまう。 コンビニにお昼を買いに行くとしたら、朝食を
食べていれば、おにぎり1つ、パン1つぐらいで済みます。
しかし朝食を抜くと、お腹が減り過ぎており、 おにぎり1つ、パン1つ、
チョコ1つ、惣菜1つ 等などいろいろ買いすぎてしまう。
2 気持ちの違い
朝食を食べていれば、昼食を買うときに、
「朝食は食べたしこれぐらいでいいや」
となり、買いすぎにストッパーがかかる。
))
それでは、朝食に何を食べればいいか?
それは、シンプルに食パンでOK です。
自分の好きな、ジャムやらクリームやら塗って食べましょう!
朝食を食べる方が確実に安い
ここまでの話しを聞いて
「それでは、朝食代がかかるではないか!」
と思う人もいると思いますが、もちろん朝食代はかかります。
あたりまえです。
しかし、昼食にコンビニでいろいろと買うよりも、朝食に食パンを
食べる方が確実に安い
スーパーによくある6等分のパン、あれを買って、ジャムでも塗って
食べれば、30円もかからないでしょう。
毎日続ければ、大きな差額になります。
*1:ここに脚注を書きます